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フランチャイズ海外展開・オススメの国は?

                      
フランチャイズ 台湾

フランチャイズビジネス展開において最もオススメの国とは?

本記事では前回に続き、フランチャイズビジネスの海外展開をテーマにしますが、今回のテーマは進出先の国についてです。

 

海外と一口に言っても、選択肢となる進出候補国は多々あります。

 

フランチャイズビジネスを展開する上で、最もオススメの国はどこで、なぜその国がオススメなのか説明致します。

 

フランチャイズビジネスの海外進出で最もオススメの国はどこか?

 

私はズバリ「台 湾」を第一候補としてオススメします。

 

台湾がオススメの理由(メリット)はこれだけあります。

・日本からの距離が近く、時差はわずか1時間

・優秀で勤勉な国民なのに人件費が安い

・家賃や物価が安い+社会インフラが整っている

・親日国であり、国民の日本ビジネスに対する信頼度が高い

・価格は日本水準で勝負できる

 

 

フランチャイズチェーンを展開する上で、これだけの環境や条件が揃っている国はなかなかありません。

 

これから進出国を検討するというフランチャイザー企業には、迷わず台湾をオススメします。

 

では理由としてあげた各項目のポイントについて、解説します。

日本からの距離が近く、時差はわずか一時間

 

日本からの移動距離が短いということは、移動に要する時間や移動費も抑制できます。

 

何かの際、日本から社員を送り込む場合にも低コストで速やかに派遣できるわけです。

 

また、時差もたった一時間なので、現地国とコミュニケーションが図りやすい点も大きなメリットです。

 

優秀で勤勉な国民なのに人件費が安い

 

台湾も言わずと知れた学歴社会であり、人材教育に大変力を入れている国です。

 

そのため国民の知的水準が高く、しかも勤勉です。

 

しかしいくら優秀でも人件費が高ければネックとなるところですが、大卒初任給で比較すれば台湾の初任給は日本の1/2程度。

 

つまり優秀な人材を日本の半分程度の人件費で雇用できる点も台湾の大きな魅力です。

 

家賃や物価が安い+社会インフラが整っている

 

店舗ビジネスを前提とした場合、大きな支出項目と言えば家賃です。

 

台北の一等地となると流石にそれほど安くはありません。

 

それでも東京や大阪の一等地と比較すれば断然安く、大雑把な感覚としては家賃や物価は日本の2/3程度が目安です。

 

そのため、家賃や資材に関するコストも日本より総じて抑制できます。

 

しかも社会インフラ、特に通信インフラは日本並みに充実しています。

 

日本とそれほど遜色ない感覚でインフラを利用できる点も、ビジネスを取り組む上では重要なメリットと言えます。

 

最大のメリット・日本の価格が通用する!

フランチャイズ 台湾

 

私が進出国として台湾をオススメする最大の理由は、実は4番目と5番目にあげた理由です。

 

台湾は皆様もご承知の通り、大変な親日国です。

 

しかも日本のブランドやビジネスノウハウの勝ちを高く評価してくれる国でもあります。

 

そのため、日本ブランドで提供されるサービスや商品に対しては高価であっても、受け入れてくれます。

 

つまり、日本円で1万円する商品やサービスに対しては台湾ドルで同水準のレートで価格設定できる国が台湾なのです。

 

人件費が日本の半分、家賃や物価などがだいたい2/3程度なのに、販売価格については現地国水準ではなく日本水準を適用できる訳ですから、利益率は日本より大きく上回ることになります。

この点こそ、日本のフランチャイズチェーン企業に台湾進出をススめる一番の理由です。

 

台湾はフランチャイジーにとってもチャンス!

 

さて、フランチャイズチェーン企業、即ちフランチャイザーが海外進出する場合のオススメ国として台湾を紹介して参りましたが、私はフランチャイズチェーンへの加盟を検討されている方にもオススメできる”出店エリア”だと思います。

 

先程ご紹介してきた5つのメリットは店舗運営を行う上でのメリットです。

 

つまり、それらのメリットはフランチャイザー以上にフランチャイジーにとって大きいと言えます。

 

従って、台湾進出を検討しているフランチャイズチェーンへの加盟を検討されている場合には、日本ではなく、いっそのこと台湾で加盟するのも1つの選択肢だと思います。

 

もちろんデメリットもありますよ!

 

上述のとおりフランチャイザーにとっても、フランチャイジーにとっても台湾はとても魅力的な国です。

 

しかしながらメリットばかりではなく、デメリットももちろんあります。

 

まずは言葉の問題。

 

台湾の場合、年配の方であれば日本語が堪能な方はかなりいますが、若年層はそれほど日本語は話せません。

(日本に憧れ、日本語を勉強している若年層は多いですが)

 

更に英語については日本人と同レベルといった感じで通じたり、通じなっかたり・・・

 

やはり台湾語が基本となります。

 

また、国土がそれほど広くありません。

 

「店舗展開数」という点では日本より自ずと限られることにもなります。

 

また、日本のビジネスに対して一目置いてくれていることは事実ですが、どんなビジネスでも受け入れられ、成功する訳でないことは当然です。

 

デメリット言うより、リスクはもちろんあります。

 

ただ、それらを踏まえて尚、日本のフランチャイズビジネスにおいて台湾という市場は有望であり、魅力的なエリアであることに間違いはありません。

 

決して台湾政府から特命を受けた訳でも何でもありませんが(笑)、フランチャイザー企業の皆様、加盟を検討されている皆様、台湾での出店を検討されてみては如何でしょうか。

-フランチャイザー企業へのアドバイス
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自己紹介

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近年、企業経営者や個人の方々からFC加盟についても相談を受けるようになりましたので、お役に立てればと考えこのブログを開設いたしました。

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